衝撃作?

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Mar 28, 2019 11:11
『コンビニ人間』という本をやがて読んでしまいました。私は週に読む期間を一つしか与えなかったため、全体として読む時間がやや長かったのです。その一面に対して、この本の各自の部分を読む時、かなりじっくりと読んでいました。この「一週一塊」という戦略を用いても、私は小説の流れや重大な言いたかった点を見落としたわけでもないと思います。時間がかかったにもかかわらず、全体として十分に把握できました。と私は思いますけど。
それなのに、本を終えると、もう、どことなく、呆気ない気がしました。本文を読んでも、追加とした「解釈」を読んでも、どうしてこの本が「衝撃作」と呼ばれるか、私にはさっぱり分かりませんでした。
(続き)