私の人格2

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Jun 20, 2019 18:10
VGP=EKPで表現される、今後も持ち続ける可能性が高い欲求傾向は比較的に少ない。Sヴェクターで示唆されるように、ヒューマニストで文化的な態度は今後も変わらないだろうと考えられる。しかし、人間関係を否定的に捉えることや、非現実的空想界への逃避傾向(-m)もおそらく変わらないため、なんらかの変化が生じない限り、内的な葛藤が続くだろう。  ThKP=EKPで表現されるのは、無意識なレベルに存在するが意識的レベルで現れる可能性が高い要求である。VGPの傾向とある程度矛盾的ではあるが、「固着・普遍」への傾向は示唆される(-d)。もしかしすると、自分が受け入れられない、あるいは古いと感じる価値観を拒否する傾向があると同時に、自分なりの価値観や信仰に執着しやすい、頑固なタイプである。これは、VGPに現れた倫理的な葛藤にも関係していると思える。
 新しい欲求傾向が出動する可能性・危険性を表す新定位において、+hy +kという状態からわかるように、自己顕示欲求や自己中心性、あるいはもしかして権力欲を表現することもありえる。また、人間関係を強く否定する傾向も現れる危険がある。