今日授業で紹介した表現

  •  
  • 178
  • 1
  • 4
  • Japanese 
Nov 24, 2018 20:23
うちの学校はNational Geographicさんが作っているTime Zonesという、世界中で実践英語を教えるために使われている教科書を使っています。うちの学校では日本人の先生が教える英語の授業とは別で英会話の授業があって、英会話のほうでTime Zonesを使うんですが、英語の授業で全く教わっていない文法や表現がちょこちょこ出るんです。そこで今日は、さりげなくワークシートに載っていた新しい表現を生徒達に紹介したんですけど、同じ内容をここで紹介したいと思います。

get to [動] → ~できる(ありがたい事に、あるいは特権に思えるとき)

ワークシートに書いてあった文章をそのまま紹介すると:
Q. What is the best part of the day for the students?
A. When they get to skateboard.
生徒達にとって一日の中で一番楽しい時間は何ですか?
スケートボードができる時(時間)。

逆に訳すと「スケートボードができる」というのは英語で「They can skateboard」と言いがちですが、そういう風に言うと客観的に「スケートボードをすることが可能だ・許可されている」というニュアンスで、喜びや感謝が伝わらないです。スケートボードができるのが喜ばしい事なので「they get to skateboard」という表現を使います。

(例)今週末は久しぶりに彼女に会える!(やった!嬉しい!)
I can see my girlfriend だと上記と同じ意味合いで、会えるということをありがたく思っているときに使う表現ではないです。もっと自然な(というかちゃんと日本語のニュアンスが伝わる)言い方は、I get to see my girlfriend!

もうちょっと例を挙げると、
→友達と遊べる!  I get to hang out with my friends!
→今まで忙しくて食べられなかったけど、やっと味わえるんだ! I've been too busy to eat it until now, but I finally get to taste it!
→この仕事は最高だ!自分の働く時間が選べる! This job is great! I get to choose the hours I work!

みなさんも get to を使ってみてはどうですか?