日本人的民度

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Aug 29, 2012 10:56
(I really wanted to write in Chinese but my language is too limited so let me write down in my native one)

日本人の民度

銀座に行くと、中国人観光客の団体がいる。
高級店の中で大声で話したり、とてもマナーが悪く、日本人は皆眉をひそめている。

中国にいった日本人は、如何に中国人の公共でのマナーが悪いかと文句を言う。

私は生まれてはじめて、今年の4月に上海と蘇州へ一人旅をした。

上海の地下鉄は確かにあまりマナーは良くなかった。降りる人の前にみな乗ってしまうので、電車から降りられない人が出てしまう。しかし、言われているほど悪くなかった。日本の朝の通勤ラッシュの席の奪い合いの哀しい殺気に比べれば、かわいいものだ。

上海駅で、蘇州へ行くきっぷを買いたかった。
住民カードが無いと、自動販売機で買えないことに気づくのに30分かかった。駅の端にある窓口へ行った。
体育館のように広く、人が数百人は列を作っていた。私はいつ切符が替えるのかと気絶しそうだった。並んでいる人の多くは農村からの出稼ぎ労働者のようで、大きな麻袋の荷物を持っていた。上海の中心地にいるお洒落な中国人とは全く別の時代に生きているように見えた。

私はどの列に並んでいいかも分からなかったが、日本のパスポートを持っているのを見て、みな譲ってくれて、全く並ばずにすぐに切符が買えた。
和諧号(中国の新幹線)でなく、鈍行の二等車の蘇州行き切符を買った。

列車に乗って驚いた。
周りは全員出稼ぎ労働者で、すでにカード遊び(ばくち?)が始まっていた。はっきりいって、自分だけ車内から浮いていた。
みんなジロジロ見るので怖かったけれど、男女の車掌さんがくまなく回ってごみを集めたり、荷物の載せ方を注意しているので、安心した。
ばくちをしている人々の叫び声と、隣の若者の大音量で韓国音楽(K-Pop)で、全く眠れなかった。

結論から言うと、騒音を除けば、二等車の出稼ぎ労働者の乗車マナーはとても良かった。

お互い知らないもの同士でも、譲り合いの精神があり、私が網棚の荷物を取るときはみんなで助けてくれた。また、座席に足をかけるときには、かならずカバーを取って、座席に足を乗せていた(どちらかというとカバーは洗えるし、カバーに足をかけたほうがいいんじゃないかと思うが、カバーはみなが座るところという配慮らしい)。

日本へ帰国して数ヶ月。
東京の電車のマナーが意外と悪いことに気が付いた。若者がだらしなく足を広げ、3人がけを1人で独占していた。土足で座席に足を乗せる若者もいた。誰も注意しない。トラブルになるのが怖いのだろう(注意して刺されたりする事件が報道されているから)。

お年寄りに席を譲る人を二人見たが(逆に言えば、二人しか見なかった)、一人は香港人(洗練されたファッションで広東語を話していたから多分そう)、一人はインド人だった。日本人でお年寄りに席を譲っている人は見なかった。

日本の民度は劣化しているのだろうか。
不況だから、みんな余裕が無いという説もある。