かぐや姫物語のアニメを観てきました。

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Oct 7, 2015 22:55
中国の昔話では「嫦娥奔月」っていうのに似たような伝説です。
「嫦娥奔月」の物語を書かせていただきます。
今は昔、后羿という者ありけり。
あの時、天には9つの太陽があって、地上であらゆるものを燃え尽くすぐらい熱かったんです。
すると、后羿が矢を射ってその8つを射落として、残っていた太陽のはたった一つでした。お陰で、涼しくてきて地上の万物の命を助けました。
そのため、神様は后羿に不死の薬をお褒めとして、やりました。
后羿は嫦娥という妻がいました。ある満月の夜に、后羿がお留守していたうちに、嫦娥は不死の薬を盗み飲んでしまいました。
意外にも、突然体は軽くなってきて、宙に浮かび初めました。地上には戻ろうにももどられなくて、後悔してもしょうがない嫦娥でした。
最後、心ならずも嫦娥は月へと飛んでいってしまったのです。そして永遠の寒さと孤独さをなめつづけなくてはならないとのことです。
后羿は悲しくて悲しくて嫦娥に会いたくてしょうがない。したがって、月の形にもどき、月餅を作りました。それで嫦娥への思いを届けていきたがっているとのことです。
それ以来、中国人は毎年の旧暦八月15日を中秋節と指定しています。

この日になると、皆は月餅を食べて家族や友人の団欒を祈ってたまりません。