花宵道中を観てきました。

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May 25, 2015 16:23
花宵道中を観てきました。
感想文を書かせてください。
初めて主演の安達祐実を知ったのは、大奥明治編での和宮役だったというところです。
今度花宵道中に出演した安達祐実が裸になったシーンがあり、最初はすごくびっくりして、前に彼女についての事をネット上で調べたことがありますので、小さな頃から日本の芸能界で人気なスターとして活躍しているらしいんです。だから、ここまで裸になって見せなくても大丈夫でしょう。日本では知名度やお金は、もう足りるはずですしね。
ですが、観れば観るほど、この映画にはめてきました「エチなシーンにではなく笑」
なんというか、映画全体がメランコリックな雰囲気で展開し、朝霧遊女が運命に悪戯をされたようで、半次郎と出会ってしまいました。
自分で自分の運命を左右できなく、間夫達に翻弄されて辛抱していくしかない毎日でした。「花を咲かせてほしい」というのは朝霧の本音。
やっとある日、二人とも出会いました。罪の始まりでした。
ほかの遊女に「男を信じちゃだめ」と何度も忠告していましたが、よりによって朝霧自身が恋の淵に落ちてしまいました。
最後、半次郎が処刑された後、朝霧が「花は咲くか咲かないかどっちがいいのか」というような問いを出しました。親友から「咲かないより、咲くのほうがいい」と。
その後、自害してしまいた。
映画を観た後、愛情をしっかり考え直しました。
愛情は花同然で、たった1秒でも、咲くことができるなら、愛情らしい愛情になるんだと思います。
儚いものだからこそ、放った光が眩しいんです。
以上です。
言葉足らずですみません。