影と仮面(p.1)

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Apr 16, 2018 09:59
みなさん、こんばんは。

ご存じかもしれませんが、僕は心理学に興味があります。ていうか、何が人間かと尋ねるのが好きです。三流の心理学者と哲学者だと言えるかもしれません。

とにかく、「影(言い換えれば、シャドウ)」という心理学の専用語は知っていますか。それでは、ご説明いたします。

皆さんの部屋を想像して欲しいです。その部屋は自分の意識を表します。自分の部屋の中にゴミがあります。この汚いゴミをいつも見ているところにあるのは嫌なものですね。それで、押入れの中(無意識を表す)に押し込むことにしました。これでもう見えなくて、「よかった。よかった」と言います。

しかし、汚いゴミを消滅していませんでした。まだ押入れの中に存在していますから。やがてごみが増えて、押入の中には入りきらなくなって「ごみ屋敷」になってしまいますね。これと同じように、自分が自分の要素(たとえば容貌・性格など)としては受け入れられなくて、無意識の中に押し込んだものがあるはずなのですが、それは消えてなくなってしまったわけではありません。しっかりと心の中に存在します。

この溢れる汚いゴミは「シャドウ」と申します。無理に押さえ込んでいるので、時々、自分の顔に出すことがあります。シャドウが本体である自分に反撃してくれるわけです。

つまり、カール・ユングという有名な心理学者を引用し、シャドウを「自分はなりたくないもの。苦手なものと生き方」と定義します。

うわっ!この日記はかなり長くなくなってしまいました。この話題を他の部分に分かれないとダメですね。

読んでいただいてありがとうございます。