♫結弦君へのpathfinder♫

  •  
  • 954
  • 1
  • 0
  • English 
Sep 15, 2016 19:44
♫結弦君へのpathfinder♫


データベースに関しては、論文の参考文献に使用できる信頼性の高いもの、無料で学外からでもアクセスできるものを紹介するようにしています!
無料公開だからと言って、論文の価値や信頼性に違いはありません。
また最新の論文でもオープンアクセスのものは多くあります。


-----【レポート・論文作成時に使用する資料について】-------------------------------------------

(情報の信頼性が高く、大学の提出物にも使用できる)

・書籍(紙・電子)
・学術雑誌(論文や記事/紙・データベース)
・データーベース各種
・新聞(紙・データベース)
・インターネット:(アドレスに政府関係go.jpや大学関係ac.jp学校関係ed.jpを含んでいたり、大手民間企業のもの。学術的に評価をされているwebページなど。)


-----【論文の書き方(卒論の構成)】------------------------------------------------------------------

■[KogoLab]早稲田大学人間科学学術院 向後千春研究所
https://kogolab.wordpress.com/
「授業」>「卒論の構成」
論文の形式や参考文献の書き方などが参考になります。

-----【参考文献引用の表記方法について】---------------------------------------------------------------
論文を書く際に参考にした本や論文、ネットのページは【参考文献】として論文の最後に表記することになっています。その表記形式として基準とされているのがSIST02です。
ただ担当の先生により指示がある場合はそちらにしましょう。

■SIST02「科学技術情報流通時術基準」
https://jipsti.jst.go.jp/sist/handbook/sist02_2007/main.htm
「5 資料種別の記述例」で使用した資料の個所を参考にしましょう。
太字部分が書いた方がよい項目です^^

-----【先行論文を探したい時】【本を探したい】---------------------------------------------------
先行論文を見る目的:自分の研究テーマに関して、どんなアプローチの論文がでているのか参考にしたり、参考文献として引用できますし、論文のスタイルにも慣れることができます。

※誰かの論文を読んで「これにインスピレーションを受けた」や「この意見を自分ならこう発展させる」とか「自分はこの部分とは違う考えをもっている、なぜなら~」とする材料にしても良いし。自由に自分のアイデアやコメントの翼を広げられます。


■CiNii
Nii(国立情報学研究所)運営の国内学術論文や図書・雑誌などの学術情報データベース。
http://ci.nii.ac.jp/

論文を探したい→「日本の論文を探す」CiNii Articles
本・雑誌を探したい→「大学図書館の本を探す」CiNii Books
(ページトップのタブで切り替える)

(CiNii Articles)
キーワード検索ウィンドウの下、「すべて」がデフォルトなので、一番右のタブ「CiNiiに本文あり・連携サービスへのリンクあり」にするとオープンアクセス(無料ですぐに見られる)のみに情報を絞ることができます。
「抄録」とはその論文の要約のことで本文ではありません。論文全部に目を通さなくても、自分の研究テーマに合致しているか参考にできます。
本文を見たい場合は→「CiNii PDF-オープンアクセス」「機関リポジトリ」「J-STAGE」「CrossRef」などのタブを開く。データダウンロードや印刷が可能です。PDF形式になっているものも多いので開いてみましょう。

(CiNii Books)
参考になりそうな論文が、どんな参考文献(図書)を利用しているか、最後に書かれていると思います。
CiNii Booksで検索して該当の本をクリックするとページの一番下に「BOOKデータベースより」内容説明や目次を確認することができます。amazonにも同じ情報がのっていることが多いです。電子や紙の図書を利用する場合の参考に。


■Google Scholar
検索エンジンGoogle提供。世界中の論文を集約。
https://scholar.google.co.jp/

国内の論文に関しては、CiNiiに飛ぶことが多いので、海外の論文検索時に。




■Google ブックス
https://books.google.co.jp/

電子書籍のプレビュー
著作権が解決しているものは完全公開

■医中誌web
特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会が作成。1983年以降国内で発行された医学・歯学・薬学・看護及び関連分野の約5,000誌から収録した、約750万件の論文情報を検索。

デモ版(2014年前半の6ヶ月分の約27万件のみ)
ID・パスがなくても利用可能
http://demo.jamas.or.jp/

早稲田大学提携有料データベース(早稲田大学生無料)
学外アクセスID パスワードが支給されている場合おすすめします。
医中誌はCiNiiのオープンアクセスでも抽出されますが、本文なしのものが多い印象です。

「データベースのタイトルや キーワードから探す」のウィンドウに「医中誌」と入力します。
http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/

医中誌webログイン後、「絞込み条件」の「本文あり(無料)」にチェックを入れます。
その状態で検索ウィンドウに研究テーマのキーワードを入力して検索。
検索結果が出たらタブ「すべて」「本文あり(無料)」があるので、「本文あり(無料)」タブに切り替えます。「すべて」だと本文なしの物などもあるため。
「メディカルオンライン」「J-STAGE」「CiNii」などのロゴをクリックする。
PDFがあることが多いので開いてみましょう。


-----【新聞記事を調べたい】-------------------------------------------------------------------------------
注意)私は、特に朝日新聞の購読者ではありません。
各新聞社、それぞれデータベースを持っており、
調査対象に関する、いろんな紙面を読む事を推奨。
企業情報なら日経のデータベース。毎日新聞も近年力を入れている。
ヨミダス歴史館も良い
それぞれ特色がある。1紙にとらわれない。

自分の研究テーマに関する新聞記事の調べ方。

新聞には「紙」と「データベース」の2種類あります。

●紙・・・速報性を求められる。
●データベース・・・正確性を更に求められる。

※紙面ではあった不適切な表現などもデータベース掲載時には修正が入っていることがあります。
また著作権の関係で、紙面では使用されていたイラストや表、写真などがデータベースには掲載されていないこともあります。

少し性質が異なるため、理想としては両方確認できるのが良いですが、(一つの事柄に対して複数の情報から見ていくことは信頼性を高める方法の一つです。)
検索のし易さなどから、データベースは非常に有効です。

■ヨミダス歴史館

http://www.yomiuri.co.jp/database/rekishikan/about/



■聞蔵Ⅱビジュアル
朝日新聞オンライン記事データベース

もし「学外アクセス」のパスとIDがある場合はおすすめします。

「おすすめのデータベース」をプルダウンします。(9番)
http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/


《使い方:参考》

http://database.asahi.com/help/pdf/library2_manual3.pdf
http://database.asahi.com/help/pdf/library2_manual4.pdf



-----【言葉の定義をしたい。意味を調べたい】---------------------------------------------------------
 
Wikipediaは身近なネット百科ですが、作成者が不明なことと、誰でも自由に編集できるため、信頼度はグレーな部分が多く、使用を好まない先生も多くいらっしゃいます。担当の先生が使用しても大丈夫ならOKです。^^

個人的には以下のネット百科がお勧めです。

■コトバンク
VOYAGEGROUPと朝日新聞社が運営。出典を明確にした信用性を重視。
https://kotobank.jp/


■ジャパンナレッジ
 有料データベースのため個人での利用には料金がかかりますが、早稲田は提携している為、学生は無料で利用できるようです。
通常このようなデータベースは学内のみ同時利用人数限定での利用になりますが、早稲田の場合「学外アクセス」のサービスがあるようです。
もしIDとパスワードをもらっている場合は利用可能となります。
こちらも同時利用に制限あり。

「おすすめのデータベース」をプルダウンします。(14番)
http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/

※コトバンクは非常に充実しているため、ジャパンナレッジの利用ができない場合でも何の問題もないかと思います。

■IT用語辞典 e-Words
IT用語の無料オンライン辞典。インセプト作成。
http://e-words.jp/


------【メタ検索サイト】----------------------------------------------------------------------

■検索デスク 
https://www.searchdesk.com/

使用例)
左下 政府欄>e-Gov「電子政府の総合窓口」
統計など調べたい時に便利
http://www.e-gov.go.jp/

「著作権法」や「憲法」など法令を調べたい時に原文がでてきます。
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi


---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
❤スケートも勉強も応援してるよ❤毎日大好き^^