卒論発表・狸の分析

  •  
  • 106
  • 1
  • 1
  • Japanese 
Jun 21, 2017 20:44
選んだ説話は狩人が菩薩を討ってしまうことについて説話です。僧は毎晩庵の前に菩薩が見えるから、ある狩人を見に行こうと誘います。夜に菩薩が来るけれども、狩人は信じられないから、菩薩を討ってしまいます。討ったとたん菩薩が消え、翌朝死んだ狸が見つかります。終わりに愚かな僧だったため、狸に化かされたと書いてある。それはまた、テーマを表すためのキャラクターです。
選んだ黄表紙は狐と同じ作品になりました。親の敵討ちしたい狸に関する語りです。しかし、自分が弱いと思って狩人を雇用します。結局敵討ちできます。狩人に贋金で払おうとすると、狩人は腹が立ってけんかになってしまいます。複雑な語りですけれども、重要なのは狸は主人公で、積極的に語りを影響することです。
漫画における狸は主人公ではないけれども、また語りに重要なキャラクターです。ホームレスの狸は主人公の家に住みたいという語りです。主人公を何回もだまそうとしても、成功できませんけれども、結局主人公と一緒に住み始めます。漫画の狐のように、狸の性格描写のため他のキャラクターとの関係が大切です。お酒とハザードが好きで、よく怠けていて、性格が複雑なキャラクターになっています。